モンスターの種類12分類の一覧
RPGに登場するモンスターは、元になった生き物や存在によって、大きく12の種類に分けられます。このサイトの1000体のフリー素材も、この12種類で分類しています。
種類ごとの特徴と代表的なモンスター
スライム・不定形(13体)
決まった形を持たない、ゼリーや液体のような生き物です。RPGでは最初に出会う弱い敵の代名詞ですが、物理攻撃が効きにくい、分裂する、といった厄介な上位種も作れます。
くわしくはスライムのフリー素材で紹介しています。
獣・獣人(111体)
狼や熊などの動物から、二本足で立つ獣人、ユニコーンのような幻獣まで含みます。森や草原、山など、どのステージにも出しやすい定番の種類です。
くわしくは獣・獣人モンスターのフリー素材で紹介しています。
鳥・飛行生物(47体)
翼で空を飛ぶ敵です。怪鳥やハーピー、霊鳥のフェニックス、コウモリなど。素早さや、空からの攻撃を表現しやすい種類です。
くわしくは鳥・飛行モンスターのフリー素材で紹介しています。
虫・節足動物(49体)
巨大な昆虫や、サソリ、ムカデ、クモ、カニなどです。硬い殻や毒、糸など、見た目から能力を想像しやすいのが特徴です。
くわしくは虫モンスターのフリー素材で紹介しています。
水棲生物(105体)
魚やタコ、クラゲ、人魚など、海や川、沼に住む敵です。浅瀬から深海まで、深さで敵を変えるとステージに変化が出ます。
くわしくは海・水棲モンスターのフリー素材で紹介しています。
爬虫類・竜(64体)
トカゲや大蛇、恐竜、そしてドラゴン。RPGの最強の敵として登場することの多い竜は、この種類に含まれます。
くわしくはドラゴン・竜のフリー素材で紹介しています。
植物・菌類(84体)
動き出す木や、人を襲う花、キノコなどです。毒や眠り、捕まえる攻撃など、植物らしい能力を持たせられます。
くわしくは植物・キノコモンスターのフリー素材で紹介しています。
人型・亜人(39体)
ゴブリンやオーク、オーガなど、人に近い姿の種族です。武器を持ち、群れを作り、言葉を話す敵として物語にも関わらせやすい種類です。
くわしくはRPGの定番モンスター図鑑24選で紹介しています。
アンデッド(20体)
ゾンビやスケルトン、ゴーストなど、死んだあとも動き続ける存在です。墓地や古城、廃墟のステージに欠かせません。
くわしくはアンデッドのフリー素材で紹介しています。
悪魔・天使・精霊(32体)
魔界の悪魔、神殿の天使、火や水の精霊、妖精など、人の世界の外からやってくる存在です。属性をはっきり表現できます。
くわしくは悪魔・天使・精霊のフリー素材で紹介しています。
魔法生物・ゴーレム・機械(241体)
ゴーレムや動く鎧、ミミックのように魔法で動く物や、ロボット、暴走した機械です。このサイトでいちばん数の多い種類で、和風の付喪神や、家電の怪異も含まれます。
くわしくはゴーレム・動く鎧・ミミックのフリー素材、ロボット・機械・宇宙生物の敵キャラフリー素材で紹介しています。
異形・神話生物(195体)
グリフォンやキマイラのような神話の合成獣から、何の生き物ともいえないクトゥルフ神話風の生き物まで、ほかの種類に当てはまらない存在です。
くわしくは北欧神話・中国神話のモンスター図鑑27選、クトゥルフ神話風モンスターのフリー素材で紹介しています。
世界観で分ける
同じ種類のモンスターでも、世界観によって見た目の雰囲気は大きく変わります。このサイトの素材は、種類とは別に8つの世界観に分かれています。
| 世界観 | 素材の数 | 合うゲーム | 記事 |
|---|---|---|---|
| 王道ファンタジー | 300体 | 剣と魔法のRPG | 関連記事 |
| クトゥルフ神話風 | 100体 | ホラーやTRPG | 関連記事 |
| 和風・妖怪 | 100体 | 和風RPG、伝奇もの | 関連記事 |
| SF・機械・宇宙生物 | 100体 | SF、ロボットもの | 関連記事 |
| 現代ホラー・怪異 | 100体 | 現代ホラー、探索ゲーム | 関連記事 |
| かわいい・コミカル | 100体 | 子ども向け、ほのぼの系 | 関連記事 |
| 世界の神話・伝承 | 100体 | 神話がモチーフのRPG | 関連記事 |
| 終末・バイオ変異 | 100体 | ポストアポカリプス | 関連記事 |
役割と大きさで分ける
ゲームの中での役割で見ると、通常の敵(雑魚敵)に合う素材が657体、中ボスに合う素材が255体、ボスに合う素材が222体あります(1体が複数の役割に当てはまることもあります)。
- 256×256px:通常の敵の大きさです(670体)。
- 512×512px:大型の敵や中ボス、ボスの大きさです(330体)。
- 1024×1024px版:大型の100体には、ボス戦で大きく表示するための高解像度版もあります。
強さの見せ方は雑魚敵・中ボス・ボスの見た目の作り分け方、高解像度版の使い方はボス戦を大きく見せる高解像度モンスター素材の使い方で紹介しています。
種類を組み合わせるコツ
1. 1つのエリアに2〜3種類
森なら獣と虫と植物、海なら水棲生物と鳥、のように、1つのエリアに2〜3種類を組み合わせると、景色が伝わり、戦闘にも変化が出ます。くわしくはRPGのエリア別モンスター配置例で紹介しています。
2. 同じ種類の中で強さの段階を付ける
スライムからゼリーキューブへ、狼からケルベロスへ、と同じ種類の中で大きさや見た目の迫力を上げていくと、強くなったことが自然に伝わります。色違いを使う方法は敵キャラの色違いの作り方で紹介しています。
3. 世界観はそろえる
種類は混ぜても、世界観の雰囲気はそろえるのがおすすめです。かわいい系とリアルな系が同じ画面に並ぶと、ちぐはぐな印象になりがちです。
4. 図鑑で種類ごとに並べる
モンスター図鑑を作るなら、この12種類のように分類して並べると、プレイヤーが探しやすくなります。説明文の書き方はモンスター図鑑の説明文の書き方で紹介しています。
トップページの素材一覧では、種類・世界観・場所・用途・特徴・サイズを組み合わせて、1000体の中から素材を絞り込めます。
素材は商用利用・加工・再配布ができます。作品内のクレジットやヘルプなどに、サイト名とリンクの記載をお願いします。詳しくは利用条件をご確認ください。
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