アンデッドの種類

アンデッドは、死んだ後もなお動き続ける者たちです。大きく4つの系統に分けると、ダンジョンの敵を組み立てやすくなります。

系統特徴向いている役
骸骨骨だけの体。数で押してくる雑魚〜大型の敵
死体肉体が残っている。しぶとく、毒や病を持つことも雑魚〜中ボス
霊体実体がなく、物理攻撃が効きにくい中盤の壁
高位の不死者知性と強い魔力を持つ中ボス・ボス

骸骨

死体

霊体

高位の不死者

スケルトン、スケルトンドラゴン、リッチを大きさの比率どおりに並べた図
スケルトン → スケルトンドラゴン → リッチ(実際の画像の大きさの比率で並べています)

アンデッドらしい弱点と能力の付け方

RPGのアンデッドには、よく使われる「お約束」があります。取り入れると、プレイヤーが攻略を考えやすくなります。

  • 光・聖なる力・炎に弱い:浄化の魔法や松明が切り札になります。
  • 回復魔法でダメージを受ける:回復役が攻撃役に回る、面白い戦い方が生まれます。
  • 毒や眠りが効かない:すでに死んでいるので、状態異常に強い敵にできます。
  • 霊体は物理攻撃が効きにくい:魔法を使い分けるきっかけになります。
  • 倒しても起き上がる:骸骨が組み直されて復活する、といった演出も定番です。

墓地・地下墓所のダンジョンの組み方

アンデッドでそろえたダンジョンは、奥へ進むほど強い不死者が現れる構成にすると、緊張感が高まります。

階層出てくる敵の例
入口・浅い階スケルトン、ゾンビ、はいずる手
中層グール、ゴースト、マミー、ボーンハウンド
深層ヴァンパイア、バンシー、骨の巨塊
最奥のボスリッチ(手前の門番にデュラハン)

もっと怖くするなら

アンデッドをホラー寄りに見せたいときは、現代の怪異や異形の素材と組み合わせるのもおすすめです。ホラーゲームの敵キャラに使える怪異のフリー素材やクトゥルフ神話風モンスターのフリー素材も参考にしてください。

素材は商用利用・加工・再配布ができます。作品内のクレジットやヘルプなどに、サイト名とリンクの記載をお願いします。詳しくは利用条件をご確認ください。

よくある質問

商用利用できますか?

できます。有料のゲームや、広告収入のある作品にも使えます。作品内のクレジットやヘルプ、同梱のREADMEなどに、サイト名とリンクの記載が必要です。

加工してもいいですか?

色の変更や切り抜き、拡大・縮小などの加工ができます。加工した素材を使う場合も、サイト名とリンクの記載が必要です。

素材の大きさと形式は?

背景が透明なPNGで、通常の敵は256×256px、大型の敵やボスは512×512pxです。大型の100体には、1024×1024pxの高解像度版もあります。

どんなツールで使えますか?

PNG画像を読み込めるツールなら使えます。RPGツクールMZとウディタでの手順は、RPGツクールMZで敵キャラの画像を追加・変更する方法とウディタで敵キャラの画像を設定する方法で紹介しています。

素材の名前を変えて使ってもいいですか?

はい。素材名は探しやすさのための仮の名前なので、作品に合わせて自由に付け直してください。名前の考え方はモンスターの名前の付け方で紹介しています。

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