かわいい敵が活きるゲーム

丸い体、大きな目、ちょっと困った顔。かわいい敵キャラは、怖い敵とはまた違った魅力でプレイヤーの記憶に残ります。次のようなゲームで特に活躍します。

  • 子ども向け・家族向けのゲーム:怖がらせずに、戦いや冒険を楽しんでもらえます。
  • ほのぼのしたRPGや癒し系のゲーム:敵も世界の住人の一人として、やさしい雰囲気を作れます。
  • ギャグやコメディの作品:表情やしぐさのおかしさが、そのまま笑いになります。
  • 図鑑集めや育成のゲーム:「全部集めたい」と思わせる愛着が生まれます。
  • 本格RPGの息抜き:倒すと宝を落とすレア敵として、かわいい敵を混ぜるのも効果的です。
ゆりかご足のふわたま、わっか腰のころころ番、ゆりかごふちのノノマを大きさの比率どおりに並べた図
ゆりかご足のふわたま → わっか腰のころころ番 → ゆりかごふちのノノマ(実際の画像の大きさの比率で並べています)

種類から選ぶ

このサイトのかわいい・コミカルには100体の素材があります。種類ごとに紹介します。

もふもふの獣

ふわふわの毛並みを持つ小さな獣たちです。最初の敵や、群れで出てくる雑魚にぴったりです。

まくら耳のねぼすけや日よけしっぽのねむねむのように眠たげな敵には、「眠らせる攻撃」を持たせると、見た目と能力が噛み合います。

ぷるぷる・ふしぎな生き物

ゼリーのような体や、何の生き物ともいえないゆるい姿の仲間です。

植物・キノコ

森や草原に似合う、葉っぱやキノコの仲間です。

水辺の仲間

海や川、湖のステージで活躍する、水の生き物たちです。

虫・鳥・爬虫類

隊長のような顔をした虫や鳥、のんびりした亀や蛇もいます。

「隊長」と名の付くうちわばさみのカニ隊長やはっぱ旗の隊長は、手下を連れて出てくる小さなリーダーにすると楽しくなります。

大きなボス

かわいいままでも、体が大きければボスの風格が出ます。大型の素材には1024px版もあります。

かわいい敵を使うときのコツ

1. 倒したときの表現をやわらかくする

「たおした」の代わりに「おとなしくなった」「にげていった」「なかよくなった」などの表現にすると、かわいい世界観を崩さずに戦闘を楽しめます。

2. 名前もゆるくそろえる

ひらがなや擬音を使った名前にすると、見た目のかわいさがさらに伝わります。名前の付け方はモンスターの名前の付け方で紹介しています。

3. ボスは「かわいいまま大きく」

ボスだけ急に怖くするより、かわいい顔のまま体を大きくすると、世界観を保ったまま強さを伝えられます。強さの見せ方は雑魚敵・中ボス・ボスの見た目の作り分け方も参考にしてください。

4. かわいい敵と怖い敵を混ぜすぎない

同じ画面に、かわいい敵とリアルで怖い敵が並ぶと、雰囲気がちぐはぐになりがちです。あえてギャップを見せる演出でなければ、1つのエリアの中では雰囲気をそろえましょう。

5. 明るい背景で輪郭を確認する

かわいい系の素材は淡い色が多いので、明るい背景に置くと輪郭が見えにくくなることがあります。素材一覧の「確認用の背景」で、明色・暗色の両方で見え方を確かめてから選びましょう。

もっと探すなら

トップページの素材一覧で特徴を「かわいい」にすると116体、「コミカル」にすると106体から探せます。かわいい・コミカル以外の世界観にも、和風の毬籠の栗坊や神話の月臼の玉兎のような、かわいい素材があります。

素材は商用利用・加工・再配布ができます。作品内のクレジットやヘルプなどに、サイト名とリンクの記載をお願いします。詳しくは利用条件をご確認ください。

よくある質問

商用利用できますか?

できます。有料のゲームや、広告収入のある作品にも使えます。作品内のクレジットやヘルプ、同梱のREADMEなどに、サイト名とリンクの記載が必要です。

加工してもいいですか?

色の変更や切り抜き、拡大・縮小などの加工ができます。加工した素材を使う場合も、サイト名とリンクの記載が必要です。

素材の大きさと形式は?

背景が透明なPNGで、通常の敵は256×256px、大型の敵やボスは512×512pxです。大型の100体には、1024×1024pxの高解像度版もあります。

どんなツールで使えますか?

PNG画像を読み込めるツールなら使えます。RPGツクールMZとウディタでの手順は、RPGツクールMZで敵キャラの画像を追加・変更する方法とウディタで敵キャラの画像を設定する方法で紹介しています。

素材の名前を変えて使ってもいいですか?

はい。素材名は探しやすさのための仮の名前なので、作品に合わせて自由に付け直してください。名前の考え方はモンスターの名前の付け方で紹介しています。

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かわいい敵が出てくるゲームを、自分の手で作ってみませんか?下で紹介しているRPG制作講座も参考にしてください。